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2つ以上の公用語、準公用語が存在する国(北米)

アメリカ合衆国:日本国も同様だが国家レベルでは法定公用語がなく、国の起こりがイギリスの植民地であったことから事実上英語が公用語だが、州レベルでは公用語が規定されている場合がある。ニューメキシコ州スペイン語ハワイ州ハワイ語など、州によっては別の言語が英語と併せて公用語指定を受けている。アメリカ全域においては、ATMなど公共の場でスペイン語が併記されていることが多く、スペイン語学習者も多いことから、スペイン語が事実上アメリカ国内における第二言語(英語の母語話者にとっては第一外国語)と化している。これは、近年増加しているヒスパニックの影響と推定される。

カナダ:もともとイギリス植民地であったことから英語が優勢であるものの、連邦政府としては英語とフランス語の二言語を公用語として平等に扱うことが明文化されている。なおフランス系カナダ人住民が大半を占めるケベック州ではフランス語のみが公用語として指定されている。

 

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